こんなお悩み解決できます!

・社内の開発チームの体制が充分に整っていない
・エンジニアの採用・育成に困っている。
・社内システムの老朽化や不具合がボトルネックに なっており、経験に基づいたアドバイスが欲しい。
RENTAL CTOに期待できること
製品・サービスのロードマップの策定
外部ベンダーの開拓やコントロール
エンジニアスタッフの確保、採用計画立案
等々を通じて、下記のようなチーム力UPを実現します
開発組織の強化

CTOには組織をどのように編成していくのか、社内規定等にのっとり開発組織を編制をするために、経営者と相談しながら助言をする役割があります。
そして、組織としての方向性が固まれば、どのような人材をどう採用するか、組織が確立すれば、組織内エンジニアの評価基準などの運営指標等の策定も行います。

プロダクトの品質向上
プロダクトの品質向上は、CTOとして欠かせない役割です。会社として利益を生み出すためには、強化した組織のもと、プロダクトの品質向上を推し進めていかねばなりません。
そのための的確なアドバイスを、様々な経験から行う事こそ重要な項目だと思います。 また、組織内の各エンジニアに対して技術指導し、エンジニア全体のスキルを高めることも、プロダクト品質の向上に欠かせません。技術的部分だけでなく、社内のエンジニア教育もCTOが担う重要な役割となります。
CTO業務だからこそ
成果を可視化しやすい

基本「技術」という要素の上での活動なので、
通常のコンサルと比較してKPIが設定しやすいし、評価もしやすいという点があります。

必要な時に契約出来る
スタートアップ企業の場合は、社内で賄えない新しい知見が急に必要になったりすることがあります。そういう時、必要なタイミングで外部から経験豊富なCTOリソースを確保できるのは、限られた資本の回転率の向上にも寄与できると思います。
特にスタートアップ企業にとっての、
資本の有効活用は重要課題です。

スタートアップ企業の資金調達額と
開発体制のイメージ
ご利用イメージと価格例

参考価格
・週1回の訪問(4時間程度/1回)→20万円前後/月
・週2日の訪問(4時間程度/1回)→50万円前後/月
【オプション】
・モック制作、RFP作成支援、ベンダー選定、開発・運用受託
・マーケティング支援
・アライアンス企業のマッチング支援
御社状況により、色々なメニューをご提案いたします。
CTOを外部で持つとこんなメリットが
必要に応じて外注できる
新規事業をスタートさせるときなど、専門技術に関する知見が必要になった場合に、必要なタイミング・期間で契約できるという点です。特にベンチャー企業の場合は、社内で賄えない新しい知見が必要になることが往々にしてあります。そういったケースにおいて、必要なタイミングに外部から技術アドバイザーを得られることは大きなメリットだと言えます。
客観的なアドバイスを受けられる
外部からの参画であるため、社内の政治的事情にとらわれず客観性の高いアドバイスが期待できるという点です。
所謂「社員CTO」の場合、社内政治に長けているほど、自社を客観的に見ることが難しくなりがちです。
社内の事情に詳しくない外部の人間だからこそ、より客観的なアドバイスが可能で、その客観性は大きな利点となります。
社員のスキル向上が図れる
外部CTOの指導により社員のスキル向上が期待できるという点です。社内では十分でない専門技術と知識を社内にもたらすことも、外部CTOの役割の一つ。さらに、高いスキルと経験を備えた外部のエンジニアが社員教育に携わるわけですから、現時点での社員スキルを客観的に判断したうえでの技術指導となります。技術・知識にとどまらない、全体的なスキル向上が図れれば、企業力の大幅アップもあり得ます。
事業拡大につながる可能性
厚い人脈をもった外部CTOを依頼することができれば、事業拡大につながる可能性もあります。
これが4つ目のメリットです。国内外問わず、ビジネス経験が豊富な人物が外部CTOとなれば、会社に新鮮な人脈とネットワークを与えてくれることが期待できます。
CMOのレンタルもお任下さい!
初期事業プラン、デジタルマーケティングのプランニング等、
御社の一員としての立場で、実行いたします。
